左斜め下からクリエイターを眺めたブログ

新卒フリーランスで企業の動画に関わる事業をやっているボクが、左斜め下からクリエイターを眺めたブログを書くだけ

作品も人生も「引き算」で創れ

f:id:kkanai31:20170331090750j:plain

おはようございます、カナイです。

 

ボクは最近、仕事でとある経営者さんのセミナーの撮影をした。

 

ここ最近のボクは、生活のほとんど全ての出来事を

「クリエイターが幸せになれる環境を作る」ために

使える話はないかと考え続けている。

 

そこで聞いたことがあまりにも

「クリエイターが幸せに過ごすため」に

必要だと思ったので、共有したい。

 

「経営者のはなしぃ?俺らクリエイターだし関係ねぇよ!」

って人も読んで欲しい。

 

きっとそういう方々はキングコ◯グ西野さんを理由も調べずここぞとばかりに叩いているはずだ。

何も知らずに感情的になって叩くのは、少しもったいない気がするので、理由を調べてから叩く人は叩こう。叩かずにすむ人は叩かなきゃいい。

 

改めて、関係ねぇ!の理由、が感情な人はぜひ読んで欲しい。

 

 

さて、続きを書こうと思う。

 

「目的を決めたら、それに対して足りないものしか考えない」

 

そのセミナーで印象に残った言葉だ。

 

その方は、自分が欲しい結果を先に考えてから、

それに対して「達成するためには今足りていないもの」を「数字ベースで出して」動いていると言っていた。

 

例えば「数学のテストで100点を取る」だとしたら

数学の100点を取るためには「今の自分には何が足りていないから100点が取れないのか」だけをひたすらに考える。

そして、足りないことに対して一番、結果に対してのインパクトの大きい行動をしていくと言っていた。

 

これを聞いた時に、ふとボクが学生だった頃の話を思い出すわけだ。

 

ボクは「やったほうがいいもの」をひたすらやっていた

皆がどうかは分からないが、ボクはとにかく「やったほうがいいもの」を中心にやっていた。

 

ボクはしがない文系大学生だったので

簿記の勉強をしたほうがいいよな〜。とか。

プログラミングの勉強しようかな〜。とか。

TOEIC255点じゃさすがにまずいからやるか〜。とか。

流石にTOEICのSCOREは低すぎる気がするけれども。

 

 

でも、よくよく考えるとさ

 

全部、やらないよりはやったほうがいいことだよね?

 

簿記の知識は知らないよりは知ってた方がいいし。

プログラミングも知らないよりは知ってた方がいいし。

TOEICも低いよりは高い方がいいし。

 

ただ、「ゴールが決まっている」人にとって、これは一番やったらいけないこと。

 

アメリカでベースボールプレイヤーをしているイチローさんが、

「やらないよりはやったほうがいい!」っていう理由で

 

高校時代の放課後に簿記の勉強をしていたり、

休日はプログラミングをしていたり、

アメリカに行くこと見据えてTOEICしていたりしてたら、

 

果たしてアメリカで野球はできたのだろうか?

 

イチローさんが結果を出し続けているのは、

「ほしい結果に対して足りないこと、かつ一番インパクトの大きいものをやり続けたから」

 

だってあのお方、小学校の頃から365日中362日くらい野球の練習してたし。

その頃の彼は友達と全然遊んでいないのだ。

 

友達と遊ぶというのは、やらないよりはやったほうがいいことだと思う。

ただ彼が欲しかった「プロ野球選手」という結果に対してはインパクトが小さかった。

 

だから、やらない。

 

なぜクリエイターに読んでほしかったか

f:id:kkanai31:20170331090737j:plain

実は、ボクが動画を教わっていた方のうちの1人の方も、

仕事をやっている際に気をつけている事はこれだと言っていた。

 

先に動画の完成形を考え、それをコンテにしつつ時間配分を決める。

それから各シーンの編集に取り掛かるが、最後の完成形をイメージしながらやっていく。

そうじゃないと、その場でいいな!と思った編集で、完成形を思い浮かべずにひたすら作ってると、完成した時に「あれ?時間が合わない」とか「あれ?つなぎの組み合わせが微妙」とか「そもそも構成の順番がおかしい」とかなってしまう。

足し算で作っていくのではなく、完成形からの引き算で創るのが大事。

 

みたいなことを言っていた。若干想像で補っている部分もあるが、「完成形をイメージしてから逆算しろ」ってのは言ってた。

 

でも、それって仕事で取り組んでいる作品だけなのかな?

 

ボクらは誰だって「好きなことして生きていきたい」

でも、それに対して「やったほうがいいこと」で人生を構成すると、自分の望まぬ結果になる可能性が高い。

 

プロ野球選手になりたいのに簿記の勉強したり。

サッカー選手になりたいのにプログラミングの勉強したり。

イラストレーターになりたいのにTOEICの勉強したり。

 

この先に明るい未来は待っているのだろうか。

 

まとめ

クリエイターはただでさえ、自分の理想を叶えづらい職業だとおもっている。

 

だからこそ、自分の理想の状態を先に考えてから

「その結果を叶える前提で、何が足りていないか」を考えてみると、少し考え方がかわるかもしれないね。

 

それじゃ、おやすみなさい。

 

 

P.S.

今回、足し算じゃなくて引き算で、というテーマでしたが、

そもそも「求める答え=ゴール」がわからんかったらできませんよね。

あと、具体的に数字で落とし込む?ってどういうこと?みたいな声もあるかもしれません。

 

もしゴールがわからなかったり、ゴールに対して「最もインパクトのある方法」がわからない人、数字の落とし込み方がわからない人がいれば、気軽にTwitterの方にご連絡ください。

ここで書いても良かったのですが、なんだかんだ2000字以上書いていたので。。。

 

今まで大学生・専門学生・フリーランスの方々のご相談を百人以上行ってきました。

最近では、フリーランス向けの相談イベントや、学生クリエイターの交流会など開いています。

 

Twitterのアカウントを貼っておくので、気になる方は是非気軽にリプライぶっとばしてください。

 

twitter.com

 

 

広告を非表示にする